やってきたインフル

今朝、下に降りてきたクマプーとサトトン。

二人とも仲良く発熱。

これはインフルエンザかもね、サトトンの小児科でクマプーも診てもらえるかな･･･？と電話してみたけれど留守電。前に、休日診療でかかったことのある病院に連絡してみたけれど留守電。あれれ？と、あちこち調べたけど留守電。

そう、今日は建国記念日で、土曜日だけど休診が多かったのです（が、そのことには気づいておらず、タイムロス）気づいていれば、ちゃんと広報見て休日診療担当がすぐにわかったのになぁ。

明らかに混雑してそうな病院に二人を置いて、私は自宅のお片づけ。

頭の中では、
「サトトンとクマプーはインフルだからここに二人で寝てもらって
　私はサトトンの部屋に寝るしかないなぁ」
なんて思って、いそいそベッドメイクしていたのに、いざ、２時間半後に迎えに行ったら

「オレＡ型、サトトンＢ型だって」
とクマプー。私も予想と準備、意味ナシ。ＡとＢはうつしあう可能性があるし、私はＡとＢに囲まれて恐怖倍増。結局、サトトンはサトトンの部屋へ隔離。クマプーは寝室に隔離。私は、勉強スペースに布団を敷きなおすことになりました。家族全員でマスクして、ご飯の時間もバラバラにして、あちこち消毒しまくって。

夜にはクマプーの熱は下がってきましたが、サトトンはまだまだ下がる気配がなく･･･かわいそう。早くみんな元気になりますように。そして、私はうつりませんように。