夏休み9日目…いよいよ東京へ！

楽しかった帰省も今日でおしまい。大曲の家にも、私の両親にも別れを告げ、いざ東京へ！

…と、その前に。
私の大学時代の友人の実家へと顔を出しに行ってきた（同じ大曲市内なのだ）。友人とは花火で一瞬会うだけなのだが、それはそれで楽しい。今年は、ほんの30分くらいしか会えなかったのだが、友達が仙台に発った後もちょっとだけ実家に居て、おばさんと話をして過ごした。おばさんの友人という人が2名居て、質問されたり、2人目を進められたりした。

そのおばさんの友人の1人が、横浜で占い師をしているということで、いきなり私の手相を見始め･･････そして一言。
「あぁ、あなたは男腹ね。次も男の子かもね。」
でも、その後にクマプーの手も見て、
「あぁ、でもダンナさんは違うわね。こればかりは、夫婦揃ってのものだから、
　生まれてみてのお楽しみ」
とか言っている。それじゃ、占いじゃなくてあてずっぽうと一緒なのでは？とりあえず、見方を聞いてきたので、女の子だけが居る人、男の子だけの人の手を見てみようかなと思った(笑)

友人宅を出たのがお昼前。クマプーは昨夜余り眠れなかったらしく、どこかで仮眠してから運転したいと言う。なので、温泉にでも入って、休憩室で仮眠して、それからかな…と計画。クマプーのお母さんに電話して、温泉を教えてもらい平鹿の「ゆっぷる」に立ち寄った。偶然にも、毎月26日は半額デーだったらしく、お得な料金で入湯。それほど混んでもいず、ゆっくりご飯も食べられたし、クマプーも休憩室でもちょっと横になることが出来、まぁ良かったかな。結局、3時半くらいまでそこですごした。

高速に乗り、途中のSAで夕飯を食べ、またちょっと仮眠して、それから深夜割引を効かせるために時間調整して12時過ぎに高速を降りた。自宅に着いたのは1時半前くらい？サトトンは、何度もウトウトしていたけれど、自宅に着いてからはちゃんと寝る準備をして、そして速効で就寝。私とクマプーも、とりあえず最低限の片付けだけして、バタンキューだった。